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競馬 Archive

[競馬]接戦ベスト3

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  • 2008年11月 8日 16:02
  • 競馬

天皇賞秋は、ウォッカとダイワスカーレットがわずか2センチ差の接戦をしました。
牡馬牝馬混合のG1で牝馬がこれだけの凄いレースをしたのは過去に例が無く、間違いなく歴史に残る名勝負だと思います。

ということで、歴史に残る接戦を勝手に紹介したいと思います。
もう、ベストハウス図鑑に載せちゃいましょう。


第3位 わずか1センチの激走 1996年スプリンターズステークス

1番人気は高松宮記念を勝ったフラワーパーク(田原)。
対するは逃げ馬エイシンワシントン(熊沢)。
わずか1200mの戦いは、タバコ1本の幅より狭い着差での決着となりました。

その68秒の名勝負が、これだ!
1・2・3!

ちなみに、私はフラワーパークの単勝をしこたま買っておりました。


第2位 引退レースを勝利で飾れるか 1999年有馬記念

1番人気はスペシャルウィーク、天皇賞秋・ジャパンカップを連勝しており、秋古馬3冠が掛かります。
さらに、この有馬記念を最後に引退することが決まっており、その勇姿を一目見ようと多くのファンが中山競馬場に詰め掛けました。(私もいました)
スペシャルウィークの世代は近年稀に見るハイレベルな世代で、皐月賞・菊花賞を勝ったセイウンスカイ、凱旋門賞2着のエルコンドルパサーなどがいました。
しかし、忘れてはいけない最大のライバルが、前年の有馬記念を勝っているグラスワンダーです。

グラスワンダーが連覇するのは、それともスペシャルウィークが有終の美を飾るのか、
その宿命の対決が、これだ!
1・2・3!

ジョッキーはゴールしたとき、隣のジョッキーの体と比べてどちらが前に出ているかで大体どちらが勝ったのか分かるそうです。
並んでゴールしたとき、スペシャルウィーク武豊の体はグラスワンダー的場よりも前に出ていました。
勝ったと思った武はウィニングランをし、会場は大歓声に包まれました。
しかし、写真判定の結果、グラスワンダーはゴールに向かって鼻先を伸ばしていました。まさに執念です。

ちなみに、私はスペシャルウィークの単勝をしこたま買っておりました。


第1位 真の年度代表馬はどちらだ? 1996年阪神大賞典

史上5頭目の3冠馬となったナリタブライアンですが、前年の阪神大賞典の後に股関節炎を発症。
なかなか勝ちきれないレースが続いていました。

そんなときに一気にスターの座に登ったのは、同じ父(ブライアンズタイム)を持つマヤノトップガンです。
菊花賞、有馬記念と連勝し、年度代表馬として競馬界の中心的存在となっていました。

2頭が天皇賞春へのステップレースに選んだのが、阪神大賞典。
G1ではなく、G2ですが、それでも6万人のファンが競馬場まで見に来たようです。

そんな、真の年度代表馬を決めるマッチレースが、これだ!
1・2・3!

先にしかけたのはマヤノトップガン。
それに併せるようにナリタブライアンが差を詰めます。

たった2頭だけの4コーナー。
たった2頭だけの直線。
片方が抜け出せば、もう片方がもう一度抜き返す。
何度も先頭が代わり、最後にゴール板に飛び込んだのは...

ちなみに、私はマヤノトップガンの単勝をしこたま買っておりました。

第32回GIエリザベス女王杯

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  • 2007年11月11日 22:44
  • 競馬

エリザベス女王杯/ダイワスカーレットが牝馬No.1


11日、京都競馬場で行われたエリザベス女王杯(GI)は、安藤勝騎手が騎乗した1番人気(単勝1.9倍)のダイワスカーレット(牝3、栗東・松田国厩舎)が逃げ切り、桜花賞、秋華賞に続いて3つ目のGI制覇となった。当日朝に前日の段階で1番人気だったウオッカが右寛ハ行のため取り消し、1番人気を背負う形になった同馬。逃げると思われたアサヒライジングが出遅れるアクシデントがあったこともあり、すんなりハナを奪うと最初の1000mを60秒6の平均ラップで軽快に逃げ、直線に入っても上がり34秒1の脚を使って後続を封じた。古馬を打破ったことで名実ともに牝馬のNo.1の座についたことになり、これからは牡馬との対決が楽しみになった。2着に3番人気のフサイチパンドラ(牝4、栗東・白井厩舎)、3着に2番人気のスイープトウショウ(牝6、栗東・鶴留厩舎)と入り、馬連850円、馬単1,160円、3連複1,610円、3連単6,290円と配当は堅く収まった。

今年の3歳牝馬路線は史上稀に見るハイレベルな年となりました。
ウオッカはダービーで完勝、アストンマーチャンも古馬相手にスプリンターズステークスを逃げ切り、NHKマイルカップでもピンクカメオが牡馬相手に勝利などなど。
特に、ダイワスカーレットは、チューリップ賞でウオッカに敗れたものの、その後は負け知らずで上記に挙げた馬を全て負かせています。
オークスは体調不良で出走ができませんでしたが、秋華賞の強さは圧巻であり、それだけにウオッカとの最終決戦が流れてしまったのは残念でなりません。
個人的には、ダイワスカーレットもウオッカも、ヒシアマゾン、エアグルーヴのような10年に一頭の名馬クラスだと思っています。

そんなダイワスカーレットの強さの秘訣は、スタートが良く、持ち前のスピードで先行でき、折り合いもつき、仕舞いも切れるという、まさに競馬の理想と呼べるものだと思います。
当然の事ながら、逃げた馬が上がり33秒台~34秒前半で走られたら、仕舞いの切れる馬でも捕まえるのは至難の業といえるでしょう。
今日のレースでもまさに理想どおりのスローな展開となり、4コーナーを回るときに勝負が決していたように思えました。
古馬相手でも完勝。今度は牡馬相手でどのようなレースをできるかに期待します。

ソンナノカンケーネデビュー戦

小島よしおのギャグ拝借馬、6着に敗れる


 お笑いタレント、小島よしおのギャグから命名された競走馬「ソンナノカンケーネ」(松岡正海騎手)が10日、東京競馬場の第4レース、サラ系2歳新馬戦(ダート1300メートル)に出走し、6着に敗れた。1着はモンスターパーク(後藤浩輝騎手)だった。ソンナノカンケーネは、最終オッズで14頭中5番目とまずまずの人気だった。

レース見てましたが、直線で全く伸びず、いいところ無く完敗といった感じ。
でもそんなの関係ねえ~、そんなの関係ねえ~、そんなの関係ねえ~
せい、オッパッピー♪

「ソンナノカンケーネ」デビュー

小島よしお「そんなの関係ねぇ!」拝借競走馬「ソンナノカンケーネ」デビュー

いよいよ、明日の東京競馬でデビューのようです。
実は結構な良血馬なので、注目しています。


大人気のお笑い芸人・小島よしおさんのギャグを馬名にした「ソンナノカンケーネ」が、2007年11月10日、東京競馬場(東京都府中市)の新馬戦(ダート1300メートル)でデビューすることになった。命名の理由は、話題を作り競馬人気を回復させるため。実は、名前を「ソンナノカンケーネェー オッパッピィー」で申請したのだが、却下されてしまったのだという。

馬名は9文字までと決まっているために「ソンナノカンケーネ」になったが、「ソンナノカンケーネェー オッパッピィー」まで、名前とは別でかまわないから表示できないか、とJRAと交渉したそうなのだが、却下されてしまったのだという。ちなみに、この名前を付けるにあたっては、小島さん本人や小島さんの所属事務所とは相談はしていないそうだ。

ソンナノカンケーネ

最近、娘が小島よしおに夢中で困っているのですが、競走馬にもこんな名前をつける人まで出てきた模様です。

ソンナノカンケーネなどが競走馬登録


◆ソンナノカンケーネ(牡2、美浦・戸田博文厩舎)
父ムーンバラッド、母クラシーク(その父Rainbow Quest)
祖母Intrepidityは英オークス馬。

父ムーンバラッドは、日本でもおなじみのシングスピール産駒で、ドバイワールドCで5馬身差の圧勝をした馬です。
シングスピールもドバイワールドCで勝っているので、親子2代制覇を成し遂げたことになります。
いつの間にやら日本で種牡馬入りしていたとは...
母方も良血な匂いがしますので、ひょっとしたら大活躍するのかもしれませんが、そんなの関係ねえ。

アイビス・サマーダッシュ

  • Posted by:
  • 2007年7月15日 20:49
  • 競馬

娘の風邪を伝染されました。

朝から頭痛がひどく、17時過ぎまで寝込んでいました。
そのため、個人的に大好きなレース、アイビス・サマーダッシュを見逃してしまいました...orz
JRAのサイトでVTRを見たのですが、初芝、休み明けの人気薄がまさかの爆走。
買えねえよこんなの(泣)。
サンアディユからは今後も目が離せないですね。

[競馬]第48回宝塚記念

  • Posted by:
  • 2007年6月24日 23:03
  • 競馬

大激戦になった宝塚記念、アドマイヤムーンが差しきる

勝ったのはアドマイヤムーン。
ドバイ・デューティ・フリー(G1)を制した末脚がハマり、見事JRAのG1初勝利です。

一方、1番人気のウォッカは道中掛かりっぱなしの状態で直線は全く伸びず、課題の残るレースとなってしまいました。
凱旋門賞の前にステップレースを使うことが予想されますが、昨年からあまり休まず使い続けていることもあり、ちょっと心配になってきました。
2番人気のメイショウサムソンは負けてなお強しですが、高低図と照らし合わせてみると上り坂でイマイチ伸び切れなかったことが気になります。
こちらも凱旋門賞挑戦が予定されていますが、是非頑張ってほしいと思います。

私はポップロックの複勝をセコく買っていたので、当たりでした。

ウオッカの「凱旋門賞」参戦が決定

  • Posted by:
  • 2007年5月31日 22:14
  • 競馬

ウオッカの「凱旋門賞」参戦が決定

去年、ディープインパクトが3着入線で負けたとき、あと10年くらいはチャンスが無いかなと思ったのですが、いきなりチャンスが巡ってきた気がします。

ディープインパクトより5キロも負担斤量が軽いというのが大きな魅力です。
また、ウオッカは馬格があるのでヨーロッパのパワーが要る馬場もこなしてくれる可能性があります。
今年も競馬から目が離せませんね。

【競馬】衝撃は終わらない

  • Posted by:
  • 2006年12月25日 12:44
  • 競馬

有終ディープ ラストランも飛んだ!

本当にすごい有馬記念でした。
競馬って他のギャンブルとはちょっと違うところがあって、馬にドラマが生まれることがあるんですよね。
かつての人気馬だったハイセイコーやオグリキャップなんかは、地方競馬出身で血統も良くないんだけど、中央のエリート馬を負かしていく姿にファンは酔いしれた。
また、トウカイテイオーは3度もの骨折を乗り越えて、有馬記念を制しました。
一方で100戦以上負け続けのハルウララが人気になったりしたこともあったり、どちらかというと苦労している立場を応援したくなるのが日本人なんですよね。
判官びいきとでも言うのでしょうか。

ディープインパクトはどうだっただろうと思うと、本当に不思議な馬だった気がします。
デビュー戦から圧勝するし、故障も無く無敗の三冠馬。出遅れようがレース中に掛かろうが全く関係なく1番にゴール板を駆け抜ける。
競馬ファンがディープに託したものは、判官びいきの気持ちではなく、日本馬の世界制覇の夢だったのだろうと思います。
日本競馬には数多くの名馬が居ましたが、世界の壁は非常に高く名馬が挑戦してはその野望をいとも簡単に打ち砕かれてきました。
「この馬なら!」競馬ファンの多くが見た夢を実現するために、凱旋門賞挑戦、そして失格、引退。

「まだまだ走れるのに」という思いはありますが、ディープの世界制覇の夢は子供の世代に期待することができます。
JC、有馬記念の衝撃の末脚は、その期待に現実感を与えるものだったと思います。

【競馬】ディープインパクト出走レース集映像

  • Posted by:
  • 2006年12月25日 06:11
  • 競馬

ディープインパクト出走レース集映像

ディープインパクトの引退レースは圧巻でした。4コーナーのマクリはまさに衝撃です。
シンボリルドルフの頃から競馬を見ているのですが、この馬は別格だと思います。絶対能力が違いすぎる感じです。
どれだけ凄いかは実際にレースを見てみるのが一番なので、まだの人は是非上のリンクから見てほしいです。

このレース集はJRAのサイトなんですが、引退式の模様まであります。
ナイスJRA!

【競馬】ディープの引退レース、目前に迫る

  • Posted by:
  • 2006年12月21日 23:41
  • 競馬

<競馬>ディープの引退レース、目前に迫る 有馬記念最後に

いよいよ有馬記念ですね。
中学生から競馬を見てたりするので、クリスマスより有馬記念だったりします。
有馬記念が終わると、「ああ、今年も終わりだなあ」という実感が出てきたりして(危)

今年の有馬記念はディープインパクトの引退レース。
しかも、レース後に引退式をするとのこと。
タイキシャトルの時みたいなことにならないことを祈ってます。

ディープの相手はドリームパスポートが有力視されているんですが、ちょっと疲れが残ってるんじゃないかなあと思うんですよね。3歳馬にしては激走が続いているので。
なので、私はスイープトウショウ、スウィフトカレント辺りを相手に検討してみようと思ってます。

【競馬】ディープインパクト引退式

  • Posted by:
  • 2006年12月 7日 12:44
  • 競馬

有馬記念レース後にディープ引退式
インパクト引退の日に弟が競演か

ディープインパクトの引退式は有馬記念の後に行われるらしいです。
しかも、弟のニュービギニングも当日出走予定だとか。
輸送の都合も考えてということのようですが、これでますます負けれなくなりましたね。

タイキシャトルの引退式があったときも、レース後だったのですが、あのときはまさかの3着に敗れた後だったため、
「お前が引退しろ!!」などの罵声が岡部騎手に浴びせられ、なんとも後味の悪い引退式でした。
なんとか有終の美を飾ってほしいものです。

【競馬】ハーツクライ引退

  • Posted by:
  • 2006年11月29日 12:36
  • 競馬

ハーツクライ引退…来年から種牡馬
ハーツクライの引退決定、種牡馬入り

ハーツクライが引退です。
やはり「ノド鳴り」が原因の様です。

「ノド鳴り」は競走馬の病気の中でも直りにくいもので、ダイワメジャーも手術してから天皇賞に勝つまで、長い道のりでした。
ダイワメジャーのようなケースはまれで、多くの場合は引退に繋がります。
私がかつて一口馬主だった馬も、大きいところが狙える馬だったのですが、「ノド鳴り」によって競争馬生命が絶たれました。

ハーツクライは引退しても種牡馬として次の仕事が待っています。
ディープインパクトとの戦いは、来年からの第二ラウンドでまだまだ続きそうです。

【競馬】ディープインパクト、JCを制す

  • Posted by:
  • 2006年11月27日 12:46
  • 競馬

池江師郎「体内は涙でいっぱい」
最強馬の輝き!ディープが飛んだ
武「本当の走りができた」/ジャパンC

この2ヶ月間でいろいろありましたが、やっぱりディープは強かったですね。
ただ、パドックで見かけたディープはいつもより少し細く見え、毛づやもあまり良くなかったように思いました。
展開も苦手なスローペース(2.25.1)でしたが、特に掛かることもなく、終わってみれば33.5の末脚が爆発して2馬身の勝利。
薬物事件の汚名を返上するために負けられなかった訳ですが、陣営としてはほっとしているんじゃないでしょうか。

次走はいよいよラストランとなる有馬記念。
このレースに勝つと、シンボリルドルフ、テイエムオペラオーと並ぶGI7勝となります。
今年の有馬記念はクリスマスイブ。
全国の競馬ファンに感動をプレゼントできるか、楽しみにしたいと思います。

【競馬】ディープインパクト失格処分

  • Posted by:
  • 2006年11月16日 23:18
  • 競馬

ディープ陣営、凱旋門賞の薬物違反で処分下される
<競馬>ディープ、凱旋門賞は失格処分 調教師に制裁金
<競馬>ディープ失格…JRA、禁止薬物使用は過失との認識

失格処分が下りました。
仏競馬を統轄する機関であるフランスギャロによりますと、別の検査でもイプラトロピウム(気管支を広げる薬)と同様の薬物が検出されたようです。
検出されてしまった以上、スポーツですから仕方の無いことですが、ファンとしては非常に残念です。
ただ、イプラトロピウム自体がそれほど競争能力に影響する訳でもなく(だから日本では禁止ではなかった)、ディープインパクトの実績への評価が下がる訳でもありませんが...

凱旋門賞はホースマンの夢として挑戦し続けてきましたが、ディープインパクトほどの名馬でも制覇できませんでした。
本当に今年は残念な結果となりましたが、来年以降も諦めずに挑戦してほしいと願っています。

【競馬】メルボルン杯やりました!

  • Posted by:
  • 2006年11月 7日 23:29
  • 競馬

競馬=豪メルボルン杯で日本馬が1-2フィニッシュ、日本人騎手が優勝

正直言って、メルボルンカップに出走していることを全く知りませんでした...(汗)
このメルボルンカップはオーストラリアで行われる、大変伝統のあるレースで、レース当日は祝日になるほどの国を挙げての一大イベントだったりします。
賞金もジャパンカップ以上の2億7000万くらいで、まさにオーストラリアの凱旋門賞といった感じです。
そんな伝統のあるレースに、今年は日本馬が2頭出走です。

まずは菊花賞馬のデルタブルース、それと帯同馬のポップロックです。
それがなんと、1着2着を独占という結果に!!!
デルタブルースは父が長距離馬のダンスインザダークということもあり、菊花賞後はG1に縁が無かったのですが、3200メートルという距離で実力が発揮できたということなのでしょう。

凱旋門賞の悲劇の後だったので、今後の海外挑戦を占う意味でも、大変いい結果を残せたと思います。

【競馬】菊花賞

  • Posted by:
  • 2006年10月21日 19:10
  • 競馬

明日は三冠レース最後となる菊花賞です。
去年の今頃はディープインパクトの話題で持ちきりだった訳ですが、今年も三冠馬誕生の可能性があります。(ディープインパクトが薬物関連で話題をさらっているので、目立ちませんが)

今年の注目馬は「メイショウサムソン」です。
この馬の特徴は強いんだか強くないんだか良く分からないところにあります。
ディープインパクトが強烈な末脚でファンを魅了するのとは対照的に、メイショウサムソンは先行押し切りタイプ(しかも勝ったときの着差があまりない)なので見ていて強さが分かりにくいというところはあります。

過去の三冠馬ではシンボリルドルフがこれに近いタイプだったのですが、シンボリルドルフが無敗で三冠馬になったのに対し、メイショウサムソンは初勝利まで3戦が必要でした。
しかも秋初戦も敗退なので、話題をディープインパクトに持っていかれているという状況です。
(ナリタブライアンも秋初戦敗退)

しかし、このメイショウサムソンは相当強いんじゃないかと私は思っています。
まず血統ですが、父のオペラハウスは日本で活躍馬が少ないサドラーズウェルズ系種牡馬では唯一成功していると言える馬で、テイエムオペラオーなどの大物を既に出しています。
また障害で活躍する馬が多く、その豊富なスタミナが武器と言えると思います。
母の父ダンシングブレーヴも凱旋門賞を勝ち、80年代世界最強馬と言われたスタミナ豊富な名馬です。
このスタミナ豊富な血統は、まさに菊花賞馬にふさわしいと言えると思います。
(スピード競馬の時代のため、人気はない血統ですが)
オペラハウスが晩成タイプだったことからも、さらなる成長が期待できるあたりもプラス材料です。

レースぶりも一見地味ですが、並んだら抜かせない勝負根性、一瞬の切れ味は無いけど長くトップギアが持続する心肺機能などが安定した成績を生んでいると思います。
基本的に競馬が上手で、自分でレースを作れるタイプなので展開には左右されず、自分から仕掛けることができるのも強みと言えます。
(逆にディープインパクトはレースがとても下手でしたが、絶対能力が極めて高かった)

明日の菊花賞、史上7頭目の三冠馬誕生を見れるでしょうか。

【競馬】ディープインパクト失格?

  • Posted by:
  • 2006年10月20日 12:18
  • 競馬

凱旋門賞3着の我らがディープインパクト号が、禁止薬物のため失格になる模様です。(確定ではないですが)
どうやらレース数日前にフランス人獣医師によって治療のため投与されていたようです。
調教師も全く知らなかったようで、陰謀説も浮上してきていますね。(普通は馬に使わない薬だそうで)
知らなかったとはいえ、調教師の管理責任も当然問われるところですが...
日本のファンにとっては、Wの悲劇ですね。

競走馬の世界でも薬物はシビアとなっており、お茶の葉を一噛みしただけでカフェインが検出されて失格になるのだそうです。
日本でも海外でも重賞を勝った馬が薬物で失格になるケースは過去にいくつもあったりします。

凱旋門賞

  • Posted by:
  • 2006年10月 2日 02:13
  • 競馬

いよいよ待ちに待った凱旋門賞。
今年はNHKが生中継をやってくれます。
いいぞNHK、受信料払いますよ!(※ちゃんと払ってます)

我らがディープインパクトは2枠からのスタート。
まさかとは思ったけど、抜群のスタートを決めちゃってるし...
あまり前でレースをしたことがないので、馬も落ち着かない様子です。
他の馬より速く走れ過ぎちゃうだけにスローが苦手ですよね、ディープ。
なんか菊花賞を思い出すなあ、この展開。

4コーナーを回って直線に向かうとハリケーンランは既に一杯な感じ。
ディープの出応えは良さそう。差せ差せ~。

結果は3着。
残り100mで脚が止まってしまいましたね。
一度は差し返しているシーンもあるので、能力的には間違いなく世界トップクラスと言えそうですが、きちんと折り合えなかったことと斤量がきつ過ぎたのかもしれません。
ディープインパクトは体も小さい方だし、特にパワータイプと言うわけでもないですから...

しかし、内国産の馬で世界トップレベルのレースができるようになってきたんですね。
ディープは残念だったけど、日本の馬が凱旋門賞を勝つのは、そう遠いことではないのかもしれないなあと思いました。

【競馬】凱旋門賞

  • Posted by:
  • 2006年9月30日 11:35
  • 競馬

凱旋門賞まで、いよいよあと1日となってきました。
今年は日本が誇る史上最強馬ディープインパクトの参戦でお祭りモードです。

凱旋門賞は国際レースとしては最古の歴史(戦前からあります)を持つ由緒正しいレースのため、賞金面などは多くはないものの、世界の競馬の頂点を決めるレースとして位置づけられてきました。
その歴史の中には日本馬も少しではあるものの参戦、あるいは参戦表明をしているものの、勝つまでには至りませんでした。(最高位はエルコンドルパサーの2着で、これでも大変な快挙と言える)

勝てない理由として挙げられるのは、環境の違い、芝の適正が大きいのだと言われています。
まず環境ですが、これは当たり前のことで、人間ですら言葉や肌の色の違うところに行けば落ち着かなくなるだろうし、レース中に故障した馬のほとんどは胃潰瘍になっていたそうです。
また、芝の違いも大きく、芝が日本より長いため足を取られるケースも多いとか。

今年の凱旋門賞は、ハリケーンラン、シロッコなど近年最強馬が揃ったと言われていて、そのために勝てる見込みの少ない馬の回避が相次いだため8頭立てになったようです。
8頭は史上2番目に少ない頭数で、一番少ない7頭が戦後まもなくで競馬どころじゃなかった状況を考えると史上最高のメンバーが揃ったという見方もできるかもしれません。

【結果】第47回宝塚記念

  • Posted by:
  • 2006年6月25日 22:47
  • 競馬

強かったなあ、ディープインパクト...
京都コースは3~4コーナーの間が下り坂なので、そこで加速したディープインパクトが止まることはないと思っていましたが、あいにくの雨模様。
それでも予想通り下り坂で加速した勢いは止まらず、直線は強いの一言。

次走は凱旋門賞が有力とされています。
凱旋門賞はフランスのロンシャン競馬場で開催される国際G1レースで、初めての国際競争だったとかで現在も最も権威あるレースとされているようです。
過去にはエルコンドルパサーが2着に健闘していますが、今年はどうでしょうか。
日本内国産馬が先頭で駆け抜ける姿を期待したいと思います。

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