Home > 仕事 Archive

仕事 Archive

火事で燃えたWiiとGBAを任天堂が交換

  • Posted by:
  • 2009年2月 5日 10:18

数々の伝説を生み出した任天堂に、また新たな伝説が加わったようです。
いい話なので、備忘録。

火事で燃えたWiiとGBAを任天堂が交換

 任天堂のカスタマーサービスは非常に優れていると言われますが、それを実証するような心温まる話が海外から飛び込んできました。

 主人公はPsyduckWarrior(ペンネーム)さん21歳。スポーツ管理学を学ぶ大学生です。そして、大の任天堂ファン。ゲームコレクションは250を超え、WiiやDSはもちろんのこと、動作するバーチャルボーイや海外未発売のゲームボーイライトまで保有していました。

 そんな彼に悲劇がやってきます。

 ある日、普通のように大学に行き、帰ると家は火事で全焼。幸いなことに家族に怪我はありませんでしたが、家具や一緒に暮らしていたペット、そしてもちろん膨大なゲームコレクションは炎に焼き尽くされてしまいました。耐久性に優れている任天堂ハードも家を包んだ炎の前には無力でした。更に不幸な事に家族は保険に入っておらず、失われたものは帰ってきそうにありませんでした。

 しかし大の任天堂ファン。もう一度Wiiを買おうと思い、任天堂に「Wiiショッピングチャンネルのアカウントはどうしたらいい?」という質問を送りました―――燃えて無残な姿になったWiiとGBAの写真と共に。

 2週間後、反応がありました。任天堂の担当者は、彼らの家族が無事であるか心配し、そして、WiiとGBAを交換したいと申し出ました。焼け跡から回収できなかった他のハードは失われたものの、彼は溶けてしまったWiiとGBAを任天堂に送り、そして新しいWiiとGBAを受け取ることができたそうです。

ここまでくると、カスタマーサービスの域を超えている気がします。
結果的にニュースとして取り上げられたことで、宣伝になったことを考えれば大成功と言えますが、どうもそういう計算でやっているとは思えないんですよね。

ジャパネットたかたで情報漏えいが発覚し、社長に第一報が告げられたとき、即座に業務停止を決断したとのこと。
経緯はどうあれ、お客様に迷惑を掛けたことに対して、まず謝罪をしたかったというのが社長の気持ちだったそうです。
それは計算されたものではなく、人としての暖かさみたいなものであり、だからこそ人の心を打つのかもしれません。
逆に、計算で生み出されたものは、それ以上の計算ができる人には見抜かれてしまいます。

任天堂のカスタマーサービスに関する数々の逸話も同様のものを感じ、その根底にある「ユーザーが遊びたいと思っているうちは、遊んでもらいたい」という信念が伝わってきます。

PC1500台をOpenOffice.orgに

  • Posted by:
  • 2009年1月29日 16:25

アホな節約策の記事を見た後に良記事を発見しました。

具体的な数字が出ているところがいいですね。
参考にする会社も多いのではないでしょうか。

PC1500台をOpenOffice.orgに そのコスト削減額は……




 アシストは1月27日、食品卸大手のトーホーがアシストの支援サービスを受けてオープンソースソフトウェアのオフィススイート「OpenOffice.org」を社内の標準ソフトウェアとして導入すると発表した。同グループのシェアードサービスを提供するトーホービジネスサービスが中心となって2008年5月から評価を開始、2009年4月に全社1500台のPCでOpenOffice.orgの利用を開始する予定だ。

 神戸市に本社を置くトーホーのグループ従業員数は約3900人。グループ内では1500台のPCが使われていて、ほぼ同数のMicrosoft Officeのライセンスがある。OpenOffice.orgの採用で、この1500台にかかるMicrosoft Officeのライセンスコストを削減することができる。現在、社内で多く使われているMicrosoft Officeのバージョンは「2003」だが、次期OSの「Windows 7」では2003がサポートされるかどうか不明確。Office 2003がサポートされない場合はバージョンアップが必要になり、コスト増になる。

 また、トーホーグループは現在、年間300台近くのPCをリプレースしたり、増設しているといい、その分のOfficeライセンスを新たに購入している。しかし、OpenOffice.orgに移行することで、「買い足す300台のうち6~7割、つまり200台程度はOpenOffice.orgだけでいける」(トーホービジネスサービスの担当者)と見ている。年間に200台分程度のMicrosoft Officeのライセンスが節約できることになる。

 マイクソフトのWebサイトによると、仮に「Office Standard 2007」をボリュームライセンス(Open License Business)で新規購入する場合、1ライセンスの参考価格は4万5900円。200ライセンスだと年間918万円の出費を抑えられることになる。

 これまでの事例では、850台のPCをMicrosoft OfficeからOpenOffice.orgに移行する会津若松市では、5年で約1500万円のコスト削減を見込んでいる。また、OpenOffice.orgを社内導入し、700台のPCからMicrosoft Officeを削除したアシストは3年で1700万円のコスト削減効果を見積もっている。記者の想定だが、元々Microsoft Officeライセンスのディスカウントを受けていたり、OpenOffice.org導入後にサポートコストが増大したとしても、トーホーグループは複数年で1000万円以上のコスト削減は図れるだろう。

 トーホーグループは2008年4月以降、OpenOffice.orgの文書フォーマット「ODF」を社内の標準とする。しかし、「無理はしない」(トーホービジネスサービス担当者)方針で、社内からMicrosoft Officeをなくすのではなく、当面は併用する考え。外部との文書のやりとりが多い社員や、Microsoft Officeを駆使する必要がある社員にはMicrosoft Officeを使い続けることを認めるなど柔軟な運用を行うという。

 トーホーグループがOpenOffice.orgの導入を決めたのは2008年5月。コスト削減が最大の目的だが、トーホービジネスサービスの担当者は同時に「PCをマルチベンダ環境にしてリスク分散を図ることも目的の1つ」と話した。同社は基幹系システムなどはマルチベンダ環境にしているが、PCだけはマイクロソフトによるシングルベンダ状態が続いていた。「いざとなったらほかのオフィスソフトで文書を作れるようにする必要がある」(トーホービジネスサービス担当者)と考えて、OpenOffice.orgの採用を決めた。「コストセーブとリスク分散の両方を狙った」(担当者)

 さらに同社はウイルス対策や改ざん防止を目的に社内外でやりとりする文書をすべてPDFドキュメントにすることを計画している。OpenOffice.orgは作成した文書を簡単にPDFドキュメントで保存する機能があり、「親和性が高い」(担当者)ことも決定を後押しした。

良記事です。

冒頭でも書きましたが、具体的な数字が示されているので分かりやすく、導入の参考にしやすいのではないでしょうか。
高価なソフトを無料の互換品に置き換えるだけという、極めて単純な方法ながら、確実に効果の出る方法ですね。

残念ながらOpenOfficeの互換性は完璧ではなく、Officeオンリーなお客様とのやりとりでは問題になることもありますが、同社のようにこれを想定して併用するという方法がベストな選択なのではないでしょうか。

三菱自動車の節約策?

  • Posted by:
  • 2009年1月29日 16:23

こういうのを節約策って言うのかな???

未曾有の不況ここまできた節約策 「お客にコーヒー、紅茶出さない」

   未曾有の不況下のもと、コスト削減につとめている企業は多い。人件費の見直しから始まって、小さいものでは電気や文房具などの消耗品の節約がある。そんな中、話題になっているのは、三菱自動車の異例ともいえる取り組みだ。

社内の蛍光灯を一部取り外す

   三菱自動車は2008年末から、コスト削減策のひとつとして本社への来客に対し、コーヒーや紅茶を出すのを取りやめた。コーヒーはこれまで、社内の喫茶店で提供されていたカップに注がれたものを、来客者に運んでいたという。

   また、社内の蛍光灯を一部取り外した。「取り外した蛍光灯の本数までは答えられない」(広報部)としているが、これまでにも昼休みや定時後の消灯にはつとめていた。そして、文房具の購入も余剰が多かったことから、原則購入を控え、再利用を増やしているという。コスト削減の取り組みを今まで以上に強めたかっこうだ。

   企業は経費削減の動きを強めているが、主要企業で来客へのコーヒー、紅茶のサービスをやめた例はないようだ。もちろん、このケチケチ作戦にも賛否両論がある。ただ、ネットでは否定的な意見が多く、2ちゃんねるでも、

「インスタントでいいから出せよw」
「こんなケチ臭い所から買えるか」
「まだまだ削減できるところ他にもあるだろ」
「さすがに来客して来た人に茶もないのはまずかろう」

   などと書き込まれた。

   また、個人のブログや掲示板も、「そのうちディーラーでもコーヒー出なくなったりして」「自動車業界がどんどん堕ちていってるなぁ」「タイヤの数は減らさないで下さいね」などと不安視する向きは多い。

   企業のコスト削減指導に取り組んでいる、あるコンサルタント会社の代表は匿名を条件に、「小手先のやり方はどうか。枝葉末節の部分をいくらつついても……」と指摘する。特に、蛍光灯の取り外しは、社員のモチベーションを絶対に下げるという。

「やり方はほかにもあると思う」

「ただ、このメッセージを社内の全社的なポリシーとして、全社員が共有しているのなら話は別です。通常、コスト削減に取り組む場合、無駄を減らそうという社員の行動が評価され、そして、給料に反映されなくてはうまくいかないものです」

   コーヒー提供の取りやめについても、

「お客さまのことをどう思っているのか。もてなしの心は無いのかと思われても仕方がないでしょう。しかし、やり方はほかにもあると思うのです。コーヒーの提供ならば、社員がポットからくんで運ぶだけでも良い。もっと業務自体を見直すことが先決です」

と否定的だ。

   一方、三菱自動車広報部は、自社の取り組みについて、「仕事の支障をきたさない範囲内で取り組んでおり、当面いつまで実施するかは決まっていない。また、生産現場での苦労を考えると、(オフィスでも)率先してやっていかなくてはならない」と話している。

節約策って、本当に要るものと省けるものをきちんと分けるところから始まるのだと思います。
そういう前提で考えてみると、わざわざお越しくださったお客様に出すコーヒーは無駄と判断したとしか思えないんですよね。

上杉鷹山が藩政改革としたとき、無駄なもの(と当時は思われていなかった儀式的なものまで)を極力省く一方、本当に必要なものには遠慮なくお金を使っています。それが未来に繋がりますから。

リコール隠し事件のこと、教訓にしてないのかな...

ホワイトボードで会議をスムーズに

  • Posted by:
  • 2008年12月 8日 21:19
  • 仕事

たまたま見つけた記事です。
大分古い記事ではありますが、目からウロコなテクニックでした。
会議がいつも膠着する職場では、導入してみると良いかもしれません。

[IDEA*IDEA]ストレスフリーのホワイトボード術

テクニカルな部分もなかなか役に立ちそうなのですが、一番のポイントは以下の部分かもしれません。
確かに、ホワイトボードを見ながら打ち合わせしていると、あまり揉めないで建設的な意見が出てくることが多かった気がします。

■ 問題ボードとして

ホワイトボードがない会議で一番問題なのは、問題について話すときに「問題=人」になってしまうことです。

ホワイトボードがない状態だと、人を見ながら話すことになってしまいます。そうなるといつのまにやら「この問題はこの人のせいだろ」みたいな雰囲気になりがちです(経験ありますよね?)。

そこで問題が出たときはホワイトボードにその問題を書き出し、みんながホワイトボードに向かって話すようにしましょう。司会者は(司会じゃなくてもあなたが)誰かが誰かを個人攻撃しはじめたときはホワイトボードに書き出し、必要ならマーカーなどでコツコツとたたきながらみんなの注意をそちらに引くようにしましょう。それだけでだいぶ雰囲気が建設的になります。

まぐまぐのおすすめメルマガに選ばれました

  • Posted by:
  • 2008年10月 9日 00:57
  • 仕事

タイトルのとおり、まぐまぐのおすすめメルマガに選ばれました。
まだ実績も浅いにも関わらず、数千もあるメルマガの中から選ばれたというのは、大変光栄です。

以下、転載

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■おすすめメルマガ@パソコン&セキュリティ ──────────────────────────────────── ◆ その SEO 対策、本当に効果でてます? ◆

◎誰にでもできる!インターネット活用術
http://www.mag2.com/m/0000263426.html 週刊
インターネットを有効に活用して、ビジネスをさらに加速させるテクニック、
考え方をお届けします。これから始めたい人、初心者が失敗しやすいポイント
も詳しく解説しています。
(編)相互リンクの落し穴とは?深淵なSEOの世界、対策に悩んだ時の参考に!


熱でもなんとか

  • Posted by:
  • 2008年5月17日 19:46

水曜日の夜からどうも体調が良くないなと思っていたら、翌日には40度近い熱が出て動けなくなった。
最近風邪をひくにくくなってきたものの、妻や娘は病気に対しての抵抗力が高く、相変わらずの貧弱ぶりなのです。

病院でもらった抗生物質のおかげで、なんとか持ち直してきたものの、全快までまだまだ時間が掛かりそうな予感がします。
具合が悪いので寝ているのですが、寝ると夜中に目覚めるという面倒くさい状況になっていまい、横山光輝の史記を読破しそうな勢いです。

19日には、メールマガジンの発行を控えているので、なんとか起きだして配信予約をすませてきました。
19日の8:50分に配信されますので、楽しみに待っていてください。

メルマガ発行は5/19に延期しました

  • Posted by:
  • 2008年5月 8日 14:18

既に2か月分ほど原稿を書いてあるので、いつでも発行できるのですが...

まぐまぐによると、発行するメールマガジンが、ウィークリーまぐまぐで紹介されるのが、5/12とのことでした。
その後、3~4日ほどで読者が急増する傾向があるようです。

メルマガは、最初のスタートダッシュが成功すると、新着ランキングに載ったりして、順調に成長できるケースが多いので、勝手ながら19日に延期した次第です。

12日の発行を楽しみにしていた方、どうもすみません。

ブログで告知したおかげもあって、読者が少しずつ増えており、大変嬉しく思っております。



メールマガジンを発行します

  • Posted by:
  • 2008年5月 4日 00:05

いつもブログを見ていただき、ありがとうございます。
今回は告知なんですが、是非ともご協力いただけますよう、お願い申し上げます。

2008/5/12(月)に、以下の2つのメールマガジンを創刊することになりました。
既にまぐまぐさんの審査も合格し、あとは12日を待つだけとなりました。

無料で購読できますので、少しでも興味がありましたら、ご購読いただけると嬉しいです。

いずれも、私がエンジニアやコンサルタントとして経験してきたこと、勉強してきたことなどを、初心者の方でも分かりやすいように説明しています。
ただ説明するだけでなく、問題提起やクイズも取り上げていきますので、読んでいるだけでパワーアップできること間違いなしです。

「事業計画作成とベンチャー経営の手引き」をダウンロードしてみた

  • Posted by:
  • 2008年4月17日 21:44
  • 仕事

小野和俊さんのブログで絶賛されていたので、私もダウンロードしてみました。

ダウンロードは、総務省(報道資料)から

パワーポイントで作成されていますが、とにかく字が細かいのでプレゼンには不向きかと思います。
個人で印刷し、研究目的で使うのが良いかと思います。


小野和俊のブログ:総務省「事業計画作成とベンチャー経営の手引き」がすごい件

ベンチャー支援をしている知人から、総務省のプロジェクトでこんなんつくりましたということで、「事業計画作成とベンチャー経営の手引き」という資料が送られてきたのだが、これが無料で配布されている資料とは思えないほどの非常に充実した内容で、いつか会社を始めるかもしれないと思っている人にはきっと役に立つだろうと思ったのでブログで紹介したいと思う。

「事業計画作成とベンチャー経営の手引き」は218ページにわたるパワーポイントの資料からなる(PDF版もある)。

(中略)

もちろん、ここで触れられているのは、どのようにやっていくかというHowの部分で、何をつくるのかというWhatの部分は自分自身で考えていかなければならない。

また、実際には、突然エンジェルが莫大な投資を決断してくれるなど、ここに書かれている「スタンダードなやり方」とは異なる形で事態が進展していくことも多々ある。

しかし、Whatが見えていながらもHowで行き詰ったとき、本資料はきっとあなたに何かしらのヒントを与えてくれるだろう。

近いうちに、あるいはいつの日にか自分で会社を立ち上げてみたいと思っている人にとって、これ程実践的に役立つ資料はなかなかお目にかかれないのではないか。

何が凄いって、そのページ量。
なんと、219ページもあります。

また、小野さんのブログでは触れていませんが、「事業計画作成支援コースの運営とベンチャー支援上のポイント」という資料(21ページ)もあり、こちらも同様にダウンロードできます。

さて、内容ですが、事業計画から始まって会社設立、運営まで順を追って説明しており、しかもチェックリストあり、注意すべきポイントありと詳細な内容まで落とし込んであります。
会社を作ろうという段階で、何をしたら良いか分からないなんて人は少ないと思いますが、見落としたところが無いかチェックするには、大変良い資料となるでしょう。

確定申告

  • Posted by:
  • 2008年3月 3日 00:49

今年も確定申告が無事に終わりました。

個人で独立してから10年になりますが、今年はe-taxに挑戦しました。

e-taxで申請すると、5000円分の控除がある他、源泉徴収表や保険の控除証明書などの添付書類を省略することができるメリットがありますが、電子証明書を作ったり、住民基本台帳カード用ICカードリーダを購入しないといけないので、実はほとんどメリットが無かったり。
私のVAIOには、FeliCa用カードリーダがついているのですが、これではダメで、公的個人認証対応のカードリーダが必要とのこと。

書類の作成は、ソフトをダウンロードできる他、WEBページ上からも作成・提出できるので、印刷する手間が省けて便利だなあと思いました。
えっ?これで終わりですか?みたいな。

一つ気になったのは、減価償却の計算画面で、計算結果が去年と1円違うこと。今年は端数を切り上げているっぽい。
その後の貸借対照表で合計が合わず、1時間ほどハマりました...orz
自動計算で行われるのは確かに便利なんですが、こういうどうでもいいところで変更されると、気付かずに深みにハマりますね。

高橋メソッド・コンバータ 1.0.1

  • Posted by:
  • 2007年12月16日 01:04

11/7にアップロードした高橋メソッド・コンバータをバージョンアップしました。

設定情報を保存できる機能とか、目次ページの追加とか、いろいろやってみました。
良かったら使ってみてください。

ダウンロードページ

15の罠

  • Posted by:
  • 2007年12月12日 18:49

デパートやスーパーがあなたに仕掛けている15の罠

なかなか興味深い記事です。
確かに罠かもしれませんが、よりよいサービスに繋がる部分もあるので、分かっていても許せちゃう罠ですが。


自分をやる気にさせる15の“罠”

上記の罠を別な視点から考えてみた罠。
自分の弱さを罠に掛けちゃおうということでしょうか。

足りないのは人手?

  • Posted by:
  • 2007年12月 8日 23:33
  • 仕事

ちょっと真面目なお話です。

IT業界の人とお話をすると、よく「人手が足りない」という話になるのですが、足りないのは本当に「人手」なのでしょうか?それとも「人材」?

人材不足と人手不足、似ているようで全く性質の違う話ですよね。
恐らく、お話をされている方は特に意識していないのでしょうけれど、一度どっちなのか考えてみると、抜本的な解決策が見えてくるような気がします。

逆に意味に捉え、本当は「人材不足」なのに、闇雲に質の低いエンジニアをかき集めちゃったりするとえらいことになりますので、注意が必要だと思います。

モノづくり産業の終わり

  • Posted by:
  • 2007年11月20日 18:43

[仮想世界の住人日記]モノづくり産業の終わり

以下、一部抜粋して引用しています。


モノづくりの日本とか言ってテレビなどに流れる度に、マスコミが世間に対して慰めをかけている程度にしか感じないのは自分だけかな?この言葉で元気づく世代は昔の日本成長をモノづくりに専念することで支えてきた人達だけだと思うのだが。。。

世界の先進国は昔モノづくりで栄えた国も、今では金融中心の産業だったりする訳で、とっくの昔に日本だってそういう立場に立っていることに気がついていないだけなんだろう。

どう考えたって、途上国と今の日本が生産性で勝負できる訳が無い。国内にモノづくりで新たな雇用もでない、人工は減少していく、軍事力もない、農業国にもなれない、そうなれば金融経済中心にならざるを得ないのでは???と考えたりする。

まったくもって、その通りだと思うのです。

私が子供の頃、学校で以下のようなことを習いました。
1.日本は材料を輸入し、加工して売る加工貿易によって成長している
2.日米間の貿易は日本の輸出量が多く、アメリカは赤字となっている(日米貿易摩擦)

かつて日本は為替レートの関係もあって、安くて高性能な製品を海外に売ることによって、外貨を稼ぎ、それによって成長していたわけです。
ところが近年、安価な製造業は中国や東南アジアなどに移行しつつあります。
日本もかつてのアメリカのように、これらの国々にお金を支払っている訳ですが、その立場の変化に気づいていない人が多いように思います。

では、アメリカはどうだったかと言えば、かつては「貿易摩擦」という言葉で日本の輸出に圧力をかけていましたが、今は日本に規制緩和を押し付けて内需拡大を誘導するといった形で、これを解決しようとしています。また、貿易に頼らず外貨を稼ぐ方法として、海外投資に移行しつつあります。モノ造りによって栄えたアメリカの産業は金融になりました。

サブプライムローンの問題を見てみても、アメリカの株価が下がるのは当然として、日本は円高になったから下がるという状況。
しかも下落率はアメリカ以上だったりする訳で、いかに日本経済が輸出に頼っているか分かるというものです。

今後の少子化を考えると、日本のとるべき道は金融しかないように思います。

高橋メソッド・コンバータ

  • Posted by:
  • 2007年11月 7日 00:32

フリーソフトのFreeMindで作成したマインドマップから、高橋メソッドを生成するツールを作成しました。
よかったら、使ってみてください。

ダウンロードページ

HPを公開しました

  • Posted by:
  • 2007年11月 3日 19:15
  • 仕事

いまさらですが、仕事用のサイトを公開しました。
ほぼ完成していたのに、公開するのだけを忘れていました。アホです。。。orz

残すところは用語集だけなのですが、どんな用語を登録するか思案中です。
載せてほしいネタがありましたら、コメント下さい。

創業のお勉強会

  • Posted by:
  • 2007年10月 6日 23:39
  • 仕事

今年の夏に創業セミナーを受講していたのですが、そのとき参加していたメンバーからお勉強会しませんか?のメールが来ていたので参加してきました。

そのうち1名は既に創業されていたとのこと。
創業セミナー最終日にお話した際には、まだあまりやりたいことが決まっていないようでしたが、この短期間に努力されたのでしょう。
その様な向上心のある方々と3時間ほどいろいろ語り合い、いろいろと刺激を受け、大変充実した時間を過ごすことができました。
次回も近いうちにやるようなので、また参加しようと思います。


その帰りに会場の傍のベスト電器に立ち寄ると、新型PSPの棚があったので寄ってみました。
残念ながら品切れ中のポップが貼ってあったので、また今度来ようかなと思っていた矢先に店員がやってきて、ポップを剥がし始めました。
店員に聞いてみると、たった今入荷したとのこと。
これは神様が買えと言っているのだろうと判断。即ゲットしました。
発売されたばかりのガンダムのゲームは売り切れでしたが。

自由気ままに生きるということ

ブログのタイトルにもなっている、Libertyには、自由とか気ままとか、そういう意味があります。
Freedomではなく、Libertyにしたのは、気ままという言葉が好きだからです。
それに、少年の心を持ち続けたいという意味をくっつけて、LibertyBoyと命名しました。

誰だって、自分の好きなことだけやって暮らしたいと思うし、嫌な仕事なんてしたくないと思います。
自由気ままに生きるということは一見すると簡単のように思えます。
でも、現実はそう上手くいかないようにできています。
世の中には様々な仕組みがあって、それに逆らうといずれ損をするようにできています。
唯一の方法は、なんらかの力(知力、運、財力など)を持つことでしょう。

だから、自由気ままに生きるということは、大変な覚悟が要ります。
親から受け継いだ力が無いのであれば、相当の努力をする必要があります。
間違えてはいけないのは、ただ仕事をすることが努力ではありません。
毎日遅くまで残業していることは、確かに頑張っていますが、努力とは違います。

努力を辞書で引くと、「心をこめて事にあたること。骨を折って事の実行につとめること。つとめはげむこと。」
と書いてあります。励むこと、実行することが大事です。

自由気ままに生きるために、目標を持つこと。
自由気ままに生きるために、知識・技術を身に付けること。
自由気ままに生きるために、行動すること。
をスローガンとして、頑張っていこうと思っています。


ブログ開始から1年以上経って、今頃こんな話を書いたのには訳があります。
今年最初のエントリで、10月法人化のお話を書きました。
結果から言うと、たくさんの方から応援していただいたにも関わらず、これは実現しませんでした。

でも、私はこれで終わりだとは考えておりません。
失敗したと思ったときが失敗なのであって、仕切りなおして何度でも挑戦することができるからです。
法人化はできませんでしたけど、10月より屋号を変更し、プログラマ・SEからコンサルタントへの本格的な転換を図っていくことにしました。
HPはほぼ出来上がっているのですが、公開するまでは少々お待ちください。

今後とも、長い目で応援していただけたら幸いです。

SEO、SEMの本質

「仮説」「実施」「検証」で利益を最大化! “キーワード有効度調査”からはじめるSEM戦略
「仮説」「実施」「検証」で利益を最大化! “キーワード有効度調査”からはじめるSEM戦略

会社のHPはただ作るだけではなく、きちんとビジネスにつなげていくべきものであると思います。
そこで、SEM関連の書籍を探しに本屋に行ったのですが、どれもひどい内容で....
驚くべきことに、「被リンクを増やすためのダミーサイトを大量に作れ」とか平気で書いているものまでありました。
ちょっと考えれば分かることですが、こんなやり方をGoogleやYahooが許すはずもなく、いずれはGoogle八分にされるのがオチでしょう。
平積みされていた本だったので、結構な売れ行きなのだと思いますが、一体どんな人がこの本を買うのだろうと不思議な気分になりました。

大事なことは、検索順位を1位にすることではなく、良い商品をより効果的な方法で認知してもらって購入に繋げるという一連の考え方なのです。
この本は、SEMをきちんとビジネスとして考えており、内容の無い被リンクを増やすことに否定的な立場をとっています。
その上で、論理的に商品購入までの手法を説明しているという点で良書だと思います。

まあ、ちょっと残念だったのは、オーバーチュアのキーワードアドバイスツールの使い方がメインなので、今となってはあまり役に立たないかもしれません。

MODx

最近、会社のWEBページを作っています。

どの企業もWEBページを持っている世の中ですから、ただ作れば良い訳ではないので一工夫が必要です。
SEO対策だけでなく、情報をいかに集約して購入へ誘導できるかが鍵となります。
創業時はクチコミでの仕事が多いと思いますが、いずれは受注の過半数をWEB経由とできればいいなと。

WEBページの作成はSEOの効果や管理のしやすさを考慮し、CMSを使ってみようかと思います。
できるだけお金を賭けたくないのでオープンソースを検討した結果、MODxを導入することにしました。
MODxはまだそれほど流行っていないのですが、自由度が高いので企業向きWEBページには向いていると思います。その分、MovableTypeなどに比べると敷居が高めな印象があります。

とりあえず現在契約しているさくらインターネットでテストしてみようと思います。

統計資料

娘が図書館に行きたいと言うので、一緒に行って来ました。
娘は本が好きで、毎日何冊も読んでいます。
最近では自分だけで読めるようになってきたので、ますます面白くなってきたようです。

私の目的は統計資料です。
商材を作るため、引用するための統計データが必要になってきたからです。
図書館は統計資料を置くことが義務付けされているので、統計データがほしいときはネットで探すより、図書館に行った方が早い場合もありますし、なにより情報の信憑性がネットより高いというのがありがたいです。

創業後の仕事では知識のアウトプットが中心となるのですが、逆にインプットも増やして知識の循環を良くしなければなりません。これは、業界がドッグイヤーだからという理由ではなく、バランスの問題だったりします。

創業セミナー2週目

今日のテーマは、経営戦略、マーケティングです。

開業した後、重要になるテーマだと思うのですが、どういう訳か休み時間になる度に人が減っていき、終了時点では半分になっていました。
ひょっとすると帰らなければならない事情がある人もいるのかもしれませんが、セミナーがある事は最初から分かっていたはずだし、本当に起業したいなら予定なんか入れちゃダメだと思う。

そういえば先週のお話で、「過去に170人以上受講していて、実際に数人が開業している」という話があり、「数人」って意外と少ないなあと思っていたのですが、結局はこういうことなんですね。
ひょっとすると、最終日に残っている人は結構少ないのかも...
私個人としては、大変面白くて有意義になると思っているので、最後まで頑張っていきます!

経営戦略、マーケティングのいずれも、行き当たりばったりではなく、地に足の着いた経営をする上では必須だと思う。
今考えているビジネスモデルは、まだ公開できないのですが、もっと精査したらご紹介したいと思います。

創業セミナー1週目

浦安市が主催する創業セミナーに参加してきました。
今日から、毎週土曜日に全5回で行われます。

本日は初日ということで、創業の基礎知識、事業計画立案の基礎を学んできました。
このあたりは事前に予習をしていったのですが、やはりプロの先生方のお話は目からウロコでした。
おかげで、現在作成中のビジネスモデルがより精錬されたものとなりました。
詳しくはまだ書けませんけど...

セミナーは勉強の場ではありますが、内容がとても面白く、来週からの講義もとても楽しみです。
創業することは確かに大変だけど、面白さも十分あります。
自分自身で作り出した価値観がどう評価されていくのか、ワクワクします。

アドバイザー業務停滞中

  • Posted by:
  • 2007年6月 5日 22:04
  • 仕事

停滞してます。
プロジェクトの方針が政治的な理由で変わってしまったので、どうしようもないといった感じ。

もう、やれることが無い感じなので、アドバイザー契約を一時中断することを進言しました。
何もしないでお金を貰うのもおかしな話だしね。

空いた時間でオープンソースでも作ろうかと思ってます。

キャッシュフロー計画

  • Posted by:
  • 2007年6月 3日 22:54
  • 仕事

体調が大分回復したものの、まだ咳が出るので今日もお休み。

夕方になったら、咳も止まったので、キャッシュフロー計画を練ることに。
売上計画とは違い、入金に基づいた計画なので、とても大事なのです。
この計画が間違うと、黒字倒産なんてことにもなりかねないわけです。

ソフトウェア業界は納品後に一括で払われるケースが多いからなのですが、実は現在取引させていただいている会社さんは、一月毎に支払ってくれることを約束してくれています。
キャッシュが少ない、創業期にこういう申し出があると助かります。いえい♪

起業する前までに、あと2つくらい仕事を探せたらベストと思ってます。
どなたか、いい仕事あったら下さい。

知識は何のために

  • Posted by:
  • 2007年5月11日 23:20
  • 仕事

私の持論なのですが、「知識は資産」なのだと思います。

知識を増やすことは選択肢を増やすことに繋がります。
何かのチャンスが訪れていても、知識が無ければそれに気付かず。
何かのピンチが訪れていても、知識が無ければそれに気付かず。

資産は収入を生み出す基となるものであると定義すると、知識はビジネスの選択肢を広げ、売上を増やすことに繋がるため資産であるといえると思う。
前の職場では人材育成の仕事をしていたため、この「知識は資産」という考えを定着させたかった訳だが、結論から言うと受け入れられなかったようだ。

というのも、この業界は技術が急速に進歩したため、技術の継承がうまくできていないケースが多いからだ。
ひどい場合になると、「エンジニアは頭の良さで勝負する」、「エンジニアに一番必要なのは体力」などと言われることもある。
また、代表的な資格試験である「情報処理技術者試験」についても、「手当てや昇給目当てのため」「実務で全く役に立たないから不要」などと言う人が後を絶たない。
確かに、試験の傾向として、試験のテクニックを身に付ける必要があること、試験のテクニックと実務は関係が無いことは否定できない事実で、それ故に「役に立たない」と言われているようだ。少なくとも私に「役に立たない」と言った人の理由は決まってこれだった。

だが、資格試験とは自分のために受けるものであり、資格試験制度のために受けるわけではない。
やらない理由はいくらでも作ることができ、試験制度が悪いから受けないというのは、少なくとも自分の将来から見た理由ではない。
知識を生かすも殺すも本人次第なのである。

話がそれたが、ソフト開発業界は知識不足の人が年々増えてきているのである。
もちろんそうでない人もたくさんいるが、資格試験の例にあるように、ただ学ばない。
学ばなかった人は部下にも教えることができないため、OJT教育の水準低下は悪循環していく。
一方で、インターネット上の豊富な知識により、若いが知識が豊富な人も増えているように思う。
最近何かと話題な「格差」はこの業界でも進行しているのである。
そして、この格差の下流のエンジニアは様々な問題を引き起こすことがある。

現在参加中のあるプロジェクトも、DBを使うかどうか、正規化をするかどうかといった議論を続けている。
エンジニアは何十万レコードもある正規化しないデータを貧弱なPCのメモリ上にXMLとして展開し、コーディングでなんとかするつもりみたいですが、正規化はおろか、どうも基本的なSQLさえ理解しておられない様子です。
トランザクションとかも考えてないんだろうなあ。
知識不足によって、選択肢を間違えようとしている局面を目の当たりにしているんじゃないかと思います。
そろそろ何か手を打たないと、手遅れになりそうだ。

起業に必要なもの

日本社会で起業するため本当に必要な9つのモノ
あなたが起業するのに本当に必要な9つのモノ
自分らしく働くために本当に必要な9つのモノ

ブルーオーシャンとか、ロングテールとかの話はどれも共感が持てます。
一部の企業が大成功したモデルを真似たところで、そうそう上手くいくはずもないです。
だからこと、ブルーオーシャンであり、ロングテールなのだと。

先日の起業応援フェアで、熱くビジネスモデルを語っている人を何人か見かけたのだが、みんなこのタイプだったことを思い出しました。
「mixiと***のサービスを合わせたようなサイトを立ち上げて、広告収入を得る」だとか、「ビジネスはヒトだ。私にはヒトがいっぱいいるから大丈夫」とか、大体みんなそんなことを言っていた。
というか、本当に儲かるビジネスモデルなら、他人に聞こえるように言わない方がいいと思う。
その時点でもうダメ。
誰かが儲かっているモデルをそのままやろうとしてるところでダメ。
最後はヒトに頼ろうという姿勢がダメ。
夢を追いかけるのは大事だと思うけど、こういうバランス感覚って、とても重要だと思う。


とはいえ、会社を作るっていう理由は人それぞれな訳で、どれが正しくてどれが間違っているとは言えないんですよね。
例えば何も予備知識無しでいきなり起業してしまって、それでも成功してしまう人もいるし、逆の場合もある。

大事なことは、現在位置を見失わないことだと思います。
自分の現在位置を見失っている場合、どんなに立派な目標があってもたどり着くのは難しいでしょう。
※ ここで言う現在位置には、いわゆる「ヒト」、「モノ」、「カネ」などを意味します。
その上で、自分はなぜこのポジションにいて、これからどう行動していくのかという理由付けが大事だと思うのです。

どんなに素晴らしいアイディアがあったとしても、この現在位置を間違えることで資金繰りが悪化したり、人間関係がもつれたり、不良在庫に悩まされることになるのではないかと思う。
決して無理をせず、それでいてチャンスは逃さない、そんな経営が私の理想です。

長い人生、焦ることは無いのです。
タイミングが合わないときは、合うようになるまで待つのも戦略だと思う。
じっくり考え、しなやかに行動する。
なんか風林火山に似ている。

商品開発能力

  • Posted by:
  • 2007年3月25日 00:55
  • 仕事

偽装請負問題などを考えながら、根本的な問題、解決策は何かについて考えてみた。


・ビジネスモデル

偽装請負を行っている会社は、請負ピラミッドの中でマージンを取ることで安易に利益を上げようと考えている場合が多い。
断っておくが、外部に人を出すのがいけないというのではない。
人材の需要と供給を結ぶために人材派遣や人材紹介をすることは、従業員側から見ても発注側からみても、双方に利があり、商いとして成り立っていると言える。
逆に請負は商品開発を請け負うことで対価を得るものであり、そもそもの視点が異なる。
偽装請負が安易と言っているのは、2つのモデルのメリットを比較し、それぞれのメリットのみをいいところ取りしているが、デメリットについてはあまり考えていないという点である。
特に問題なのは法律について、きちんと考えられていないことである。

偽装請負が発覚したキヤノンの御手洗経団連会長は、「請負法制に無理がありすぎる」「これをぜひもう一度見直してほしい」などと開き直った発言をしたそうです。
経済界のトップがこのような発想では、日本の未来はどうなるのか本当に不安になる。


・教育

教育は国家百年の計と言われる。
破産寸前の米沢藩の藩主となった上杉鷹山は武家だけでなく、農民に至るまで区別なく教育を受けられるよう、受講制限の無い藩校を作った。
この藩校で学んだ者達が、やがて藩政改革を成功に導くこととなるのである。

組織も同じで、永く生きようとするならば長期的政策が重要となってくる。
よく、「お金が無い」とか「時間が無い」などという理由で教育を行っていない会社があるが、これは今儲けることしか考えていないことと同じである。
「お金が無い」、「時間が無い」というのも、実際にそうかもしれないが、教育とは何もセミナーに出席させたりするだけではない。
休日や業務終了後に、メンバー同士でテーマを決めてディスカッションするだけでも良いのではないだろうか。

想像できると思うが、偽装請負をやっている会社は教育もおろそかになっている場合が多いと思う。
偽装請負は悪い言い方をすると、「誰でも良いのでメンバーを確保してどんどん送り込む」戦略なので、本当に誰でも良いのである。
その人がどんな技術を持っているかが重要なのではなく、売れる経歴書になっているかが重要視される。
このため、経歴書の改ざんも平然と行われる事も多く、エンジニアの人格などどこにも存在しなくなってしまう。

ついでになるが、教育のポイントは長期的に残りそうな技術を中心に考えていくべきだと思う。
情報システム工学を中心として、永く業務で使えそうな技術に広げていくと良いのではないだろうか。
最新技術にも面白いものがあるが、流行らなくては意味が無い。
もちろん学ぶ価値はあるだろうが、業務に関係が無いのなら、軽く触れるくらいにしておくぐらいでも良いかもしれない。


・商品開発

重要なのはピラミッド構造から抜け出すことだと思う。
日本人は歴史的にもピラミッド構造の世の中だったこともあり、ピラミッド構造の中にいると落ち着くのかもしれません。
より旨い汁をすすれる上位ポジションの奪い合いであり、技術力より営業力が重要になってくるため、将来的な技術の砂漠化に繋がります。

請負ピラミッド依存症から抜け出すには、独自の商品開発能力が必要になってくる。
当然、請負ピラミッドから抜けると仕事が無くなってしまいます。
このとき生き残るためには、自社で商品を開発し、広く外に出していくことが重要となる。
これは、受け主体のビジネスを攻め主体に転換することであり、なかなか難しいことではあると思う。

しかし、システム開発業とは「モノつくり」の業界であり、「モノつくりは人を豊かにする」という前提で考えるならば、ユーザーが本当に求めているものを探り出し、考え、作り出していくことにこそ喜びがあるのではないだろうか。

GoogleAnalyticsを入れてみました

  • Posted by:
  • 2007年3月24日 20:10

いまさらなんだけど、入れてみました。

このGoogleAnalyticsって、もともとは有料サービスだったものをGoogleが買収したとかそんな感じだった気がします。
さすがに有料だっただけあって、機能は盛りだくさん。

こうやって、Google教に洗脳されていくのであろう...


ところで、爆裂!C#野郎の訪問者数が200近い状態になっているという事実を知りました。まさかそんなに多くの人が見ているとは!
大して爆裂してないなとか思っていたのですが、静かに爆裂していた模様。
このサイトも100近いところまで来ている。
エントリ数はC#野郎の方が圧倒的に少ない訳だが、LibertyBoyは内容が薄いということであろうと推測。
ビリーとのふれあいなんて読む価値が無いということだ。 orz

ところで、訪問者>ページビュー数 になるのは何故なのでしょう???

Continue reading

  • Posted by:
  • 2007年3月24日 01:51
  • 仕事

仕事上で嘘をつかれたことはありますか?

今から約5年前、過去最悪の嘘をつかれました。
そのプロジェクトでの私の立場は、開発部門の技術を統括する仕事でした。
社内、国内外注、国外外注の3グループに分かれて作業していたため、その3グループが技術的な連携をできるようにするという重要な任務でした。

社内、国内外注の2グループは、結合試験を前に合流し、問題なく進捗も進んでいた訳ですが問題は国外外注です。
国外外注の窓口は、その国の言葉を話せるという理由から立候補した、ある契約社員の女性が行っていたのですが、いつまで経っても結合するモジュールが送られてこず、進捗がどうなっているのかも全く分かりませんでした。

最初の納期まで1ヶ月半を切ったころ、さすがにヤバイなと思い、国外担当に進捗状況を聞いてみたのです。
すると、国外担当は「進捗は全く問題ない。送られてきたモジュールの動作確認もしているが全く問題ないし、いったい何が問題なのか?あんたは私の仕事に難癖つけるつもりなのか?」と突然怒鳴りだした。
誤解が無い様に言っておくと、このときの私は疑問はあったものの、完全に疑っていた訳ではない。
むしろメンバーを信じていたので、口調も特にきつくなかったはずでした。
普段は温厚な人と思われていた人だったこともあって、正直かなり驚いた記憶があります。

そのあとの会話はこうです。
私:「期限があと1ヶ月半なので進捗を確認しているだけです。私の立場も考えてください。」
担当:「あんたにプログラムを直してくれだなんて、誰が頼んだんだよ!」
私:「私が言っているのは、そんな話じゃないですよ。結合テストがいつになったらできるのか聞いているんです。」
担当:「あんたもしつこいね!来週にはバグ一つない完璧な状態になっている。これ以上文句を言うな!あんた本当に性格悪いね!」
私:「じゃあ来週でいいんですね。最初からそう言ってくれればいいんですよ。」

その一週間、進捗は全く上がってこず、本当におかしいと思った私は上司に相談。
上司が担当に問い詰めたところ、真実が明らかになった。
・国外とのやりとりはほとんど行われていなかった。
・一部メールのやりとりはあったものの、話が全くかみ合っていなかった。
・実行モジュールの完成度は、こちらから渡したサンプルプログラムより落ちていた。
・問題は認識していたが、発覚を恐れ嘘をつこうと思った。

そして、重苦しい空気の中、緊急会議が開かれた。
担当者:「**日に最終版が送られてきます。そのバージョンは完璧なものになっているはずです」
私:「今の段階でこの完成度なので、**日までに完璧なものが上がってくることはありえません。それができるのなら、最初から問題は起きていません。国外を切ってこちらで対応すべきです。」
担当者:「絶対間に合わせます」
私:「間に合わなかったらどうするんですか?残念ですが、あなたの言うことは全く信じられません。この間私に言ったことを忘れたわけじゃないでしょう?」

上司はその女性を国外担当から外し、内部で対応を行うこととなった。
その後は地獄でした。
毎日25:00過ぎまで作業をしなければならなくなり、それでも間に合わなくて土曜日も強制出勤となった。
さらに年末年始も休めたのは元日のみ。
そんな中で9日間もの長期休暇を唯一とっていたのが、この問題の女性。
しかも、勝手に開発サーバ内の帳票ファイルをいじって、2つも破壊したことが後に判明した。
結果から言うと、それでも納期には最終日にギリギリ間に合わせることができた。これはエンジニア達の頑張りによるもので、本当に頭が下がります。

その後、国外の開発担当者を呼び出して状況確認したところ、「**日に最終版を送る」という話も無かったことも分かった。
恐るべきことに、さらに嘘をつこうとしていたのだった。これを信じていたら、どうなっていたか考えると寒気がしてくる。


言うまでもないことだが、この話で最大の問題点は、トラブルを隠し、嘘をつき続けたことにある。
これは推測になるが、問題を認識した時点で正直に打ち明けていたら、誰も文句を言うことはなかっただろう。
たった一つの嘘が、また別の嘘を生み、嘘は連鎖していきます。
一度連鎖した嘘は誰かが気付くまで連鎖し続け、周囲を不幸にする。
クリスマスに愛する家族の元に帰れなくなった人が、どんな気持ちだったか考えるだけで胸が痛くなります。

そもそも、モノ作りとは人を豊かにするためのものです。
これも信念。
信念なき技術は技術にあらず。

起業応援フェア

先週のR25を見たら、起業応援フェアなるイベントが池袋で開催されるとあったので、慌てて予約して行ってみました。

本当に聞きたいプログラムは予約時で既に満席となっていたのですが、残ったプログラムもなかなか面白いものでした。
最近、起業に関する本を読みまくっているので新たに学んだことはほとんど無かった訳ですが、実際に起業家の話を聞いているとモチベーションが上がりますね。なんたって自分と同類な訳ですから。
よくよく考えてみると、仕事の考え方で「ああ、そうそう」と頷けるというのは、あまり経験がなかったのかもしれません。

さあ~やるぞ~♪(まだ半年以上も先だけど...)

アドバイザー始めました

先週からなんですが、アドバイザーの仕事を始めました。
活動時間が休日や定時後なので、仕事と言うよりアルバイトに近いかもしれませんが...

仕事の内容は、設計やプログラム構造に対してのアドバイスを行うといったものです。
アーキテクチャ方面の需要がありそうなので、ちょうどスキルと合っているんですよね。
まだまだ手探りなので、これからどうなるのか分かりませんが、10月目標の起業までにビジネスとして成り立つような形にしたいと思ってます。

科学者にも起業家精神が必要

  • Posted by:
  • 2007年2月21日 01:56

科学者にも起業家精神が必要――Googleのラリー・ペイジ氏
グーグルのL・ペイジ氏:「科学者はもっと自分の研究の宣伝活動を」

米Googleの共同設立者、ラリー・ペイジ氏(Googleのページランクのページは彼の名前が由来)ですが、とてもいいことを言っています。
「世界的な問題を解決する方法について議論しよう。人々が本気で取り組むようにしよう」
「そんなに難しいことじゃない。科学者は、ビジネスと起業家精神はいいことだと考える必要がある」

私は科学者ではありませんが、理科系エンジニアとして共感できる部分が多くあります。
テクノロジーが人を豊かにする、地球環境を変えるといった考えだけでなく、これを実行するための行動として起業精神が求められていくと思っています。

特に今後は環境問題(温室効果ガス削減問題等)が注目を集めると考えられ、これをビジネス化することで環境対策を加速していくことが肝要ではないでしょうか。
まずは小さなことであっても、自分たちでできることを探し出し、ビジネスにつなげていくことが大事です。

  • Comments (Close): 0
  • TrackBack (Close): 0

10年の思い

個人事業を開業したのが1998年の10月1日になります。
なので、今年の目標に掲げている法人成りの予定日も10月1日に設定しています。

今でこそ、個人事業でバリバリやっていると思われていますが、当時は会社のリストラ対象リスト入りをしていて、パワーハラスメントを受けていました。
今年は開業10年目に突入するという節目ということで、いろいろと思い出してしまいます。

1997年は私が社会人3年目に入った年になります。
毎日が地獄で、早く辞めたくて、でも辞めてどうする?などの考えが堂々巡りになって抜け出せない時期がありました。
その頃、ネットで知り合った人に「会社辞めて、個人事業やってみたら?」と言われて、言われるがままに個人事業を目指すことにしました。地獄のような日々から早く抜け出したかったから。
意外かもしれませんが、薦められるまで「個人事業」という言葉すら知らなかったんですよね。
今にして思えば、なんて無茶なことをしたんだろうと。若いって素晴らしいですね。

いろいろ無茶もありましたが、やっぱり個人事業を開業して良かったと思っています。
鳥かごから放たれた鳥のように、無限の可能性を感じることができたし、誰にも邪魔されずやりたいことができたように思います。それでいて、いろいろな人に支えていただいて幸せだった。
法人成りを目指すのも、個人事業をバネにして、さらに高く飛び立つためなので、あのときの気持ちを思い出してエネルギーにしたいのかもしれません。

そういえば、私に個人事業を薦めたあの人は今何をしているのだろうと、ふと思って検索してみました。
神戸・岡本 香港スイーツカフェ 甜蜜蜜 tim ma ma & yuddy
あ、すごい。
IT関連だけでなく、喫茶店も経営してる...

これは負けてられないですね!

資格を取る意義

わたしが資格を取る理由

私のハンドルが♪(おんぷ)なので、サーフィン中にたまたま通りかかったサイト「おんぷ村」管理人さんのブログを見て、感心してしまった。
前の職場で情報処理試験の講師をずいぶんとやったものですが、こういう方ばかりなら教える方も楽なんですけどね(現実逃避)

最近インターネットでよく見かけて気になるものに、「情報処理技術者試験は必要か?」みたいなものがあります。
実際にこれを同業者に問うと、過半数に「役に立たない」と言われたものです。

具体的な理由としては、


  • 今まで取らなくてもやってこれた

  • 内容が現実的でない(実際のスキルとのギャップ)

  • 取るならベンダ試験でしょ?

  • 面倒くさい


などなど

最後の「面倒くさい」は、既に議論から外れた回答なので問題外として、他の回答を私の視点から少し意見させていただくと...


  • 「今まで取らなくてもやってこれた」は、確かにそうだったかもしれませんが、過去と未来が同じ価値観かは疑問。

  • 「内容が現実的でない」は半分正解。基本情報レベルだと確かに業務に役に立つかと言われると確かに難しいかもしれませんが、やはり基本は大事。建物を建てる際にも基礎工事が重要なのと同じことで、この基本をしっかり押さえて置いたほうがより応用的な技術が育つ可能性があると思う。というかエンジニアならソフトウエア開発以上の知識があった方が良いと思う。

  • 「取るならベンダ試験でしょ?」も半分正解。最近はベンダ試験も人気が出てきたので取る意義はあると思う。しかし正しい答えは「取るなら両方」なんじゃないかなと思うんですけどね。というかこの手のことを言う人はベンダ試験も受けていない口だけの人が多い気がします。

逆にメリットとしては、以下のようなものが挙げられると思う。


  • 就職に有利。まあ会社によりますが重視しているところもあります。技術力評価の目安にしやすいため。

  • 大規模開発では、資格保有者が一定以上いないと受注できない仕事もある。これは取らないことにはどうにもならないので、大手では積極的に取らせているところもあります。

  • 国家試験である点。信用第一の考えた場合ですが...信用があるのでローンの特別プランが適用される銀行もあったり。

まあ本当のメリットは自分自身にあるわけですが...
私は最初に就職した会社をリストラされた経験があるので、そのころはどんな形であっても力がほしいと思っていました。
資格試験に挑戦することによって知識は確実に増えてきたし、周囲にもその挑戦する姿が評価されたのも事実。
その評価の延長上で前職の講師というのがあった訳だし、資格を取りだしてから結果として収入も大幅に増えた。

要するに、いろんな意見はあるでしょうが、資格を生かすも殺すもその人次第なんじゃないかと思うんですよね。
履歴書の一覧に書いただけで終わってしまう人もいれば、それを踏み台にしてさらに自分に磨きを掛ける人もいる。
講師の経験からすると、否定的な意見だった人はやっぱり仕事の評価がいまいちな人が多かった気がします。
一度だけの人生をどう生きるかはその人次第なので、どんな意見も一理はあるとは思いますけどね...

Continue reading

オープンソースがなぜビジネスになるのか

  • Posted by:
  • 2006年12月23日 23:03

オープンソースがなぜビジネスになるのか
オープンソースがなぜビジネスになるのか

2週間前に図書館で借りた本なのですが、明日返却日なので慌てて読みました(汗)
内容はタイトルとは微妙に違う気がしますが、ためになる部分も多少ありました。
特にIBMのオープンソースへの方向転換の話はある程度知ってはいたものの、その背景までは知ることができたのは価値があったと思う。

現在構想中の会社像がまだ完全に定まっていないこともあって、オープンソースをどうやって取り入れていくかという知識がもっとほしいんですよね。
今までの経験上、オープンソースに関わったのはJavaで開発した一部だけだったため、まだまだこれからだなあと痛感しました。
それと同時に、まだ見ぬ世界に可能性も感じています。
以前からなんですが、システム開発の世界に大きな流れが来そうな予感があるんですよね。
もしそういう流れに乗り遅れないような体制を作り上げていかないといけないなあ。

法人成り

  • Posted by:
  • 2006年12月20日 00:10

法人成りのメリット、デメリット

個人事業をやっている人が法人化するのを俗に「法人成り」と言うようです。
節税対策だったりするようですが、きちんと自分の将来を見据えて検討しようと思ってます。

幸いなことにビジネスパートナーも確保できました。
来年は勝負の年になりそうだ。

IT企業はどこへ向かうのか

  • Posted by:
  • 2006年11月20日 12:43

「楽天オークション」にユーザーから不満の声も

楽天オークションで、「システム障害で落札できなかった」「問い合わせメールに返答がない」などとユーザーから不満の声が漏れていようですが、楽天側はシステム障害について「そういった事実はない」と否定しているようです。

番号ポータビリティでのソフトバンクだけでなく、ITの双璧をなす楽天もですか?
顧客満足度向上を謳い文句としながらも、実態はユーザーの声に耳を傾けない。
ソフトバンクの詳細不明な0円広告や、金銭を扱っていながら完全性が保証されないオークション。
IT企業は儲かると言われていますが、こういう儲け方はダメですよね。
日本のものづくりってのは、きめ細かさが売りだったはずです。

ニコニコカレンダー

  • Posted by:
  • 2006年9月20日 07:12

発想が斬新だと思います。
プロジェクト管理と言うと、ガントチャートとかそういうものを想像しちゃいますけど、もっとメンタルな部分で視覚的に見ていこうというもののようです。
システム開発はとにかく気力を削っていく仕事のため燃え尽きる人も多いので、結構使えると思います。

ニコニコカレンダー
[IT-pro]ニコニコ・カレンダでチームの士気を見える化する

普通とは何かを考える

  • Posted by:
  • 2006年8月31日 22:55

アマゾンで大前研一の本を何冊か購入。

ちなみに大前研一氏はIQが216もある超天才だったりします。
その天才がどういう発想をしているか、とても興味があったのです。
現在、1冊目の「普通のキミでも起業できる!」を熟読しているところですが、とても面白い。

なによりもスゴイと感じるのは、氏の文章が大変読みやすく、学のない私でも容易に理解できる点です。
文章力はあらゆる学問の基本であって、言いたい内容をきちんと頭で整理できていないといけないし、また表現力も豊かでないといけない。
こういった部分にも氏の凄さが感じ取れます。

さて、以前より氏のコラムなどを読んでいて気になっていたのですが、「普通のことなのだ」というような言い回しがよく出てきます。
最初はIQ216の人の普通だからなあと思っていたのですが、そもそも普通ってなんなんでしょう。
多分ですが、ほとんどの人は既成概念を普通と言うのだと思います。
氏の場合、視点がグローバルなので世界的な視点での概念で普通だと言っている。
つまりは概念が違うんですよね。ここがとっても大事。

株取引なんかでも、日本はアメリカの市場に大きく影響を受けています。
もっと言えばファンドでしょうか。
そういう事実をほとんどの日本人は知らないんですよね。知る必要がないのかもしれないけど...
本当に大事なことは既成概念が本当に正しいのか、あるいは別の見方があるのか等をしっかりと考えることなのかもしれません。

プログラミングも同じようなもので、作り方は常に新しいものが出てきていますが、過去の遺産を捨てられない人も多い。
これもまた普通の概念が違うんですよね。
普通に作ってねと言うと、とんでもないものが出てくる。
いろいろと考えさせられます。

普通は難しい。普通は普通だけど...

起業

  • Posted by:
  • 2006年8月 7日 23:56

最近、起業について考えることが多い。
そういえば、個人事業を開業して10年の節目になります。

10年前はリストラで会社を辞めざるを得ない状況となり、将来に全く希望も持てず、先の見えない開業でした。
今は仕事に理解を示してくれる人も大勢でき、幸いなことに営業をしなくても仕事が途切れることも無くなりました。
そうこうするうちに、周囲の目も「いつ法人化するの?」というようになりつつあります。
時間の流れというのは不思議なもので、だんだんと野望も生まれてきました。

やはり男子として生まれたからには、一度は大きな花を咲かせたいと思う。
一度きりしかない人生。
どうやったら充実した人生が送れるかを考えてみると、私には起業という形が一番合っているように思います。
しかし、当然のことながら、ただ起業するだけでは逆に人生がメチャメチャになる可能性が高い。
理想とする無借金経営をしながら、本当に自分がやりたいことを誇りを持ってやれるよう、しっかりとしたビジネスモデルを考えなければなりません。

Index of all entries

Home > 仕事 Archive

Search
Feeds
Tag Cloud
Recommend

SQLパズル 第2版 プログラミングが変わる書き方/考え方
SQLパズル 第2版 プログラミングが変わる書き方/考え方

ソフトウェアアーキテクチャ―ソフトウェア開発のためのパターン体系
ソフトウェアアーキテクチャ―ソフトウェア開発のためのパターン体系

ITアーキテクト vol.1
ITアーキテクト vol.1

オブジェクト指向における再利用のためのデザインパターン
オブジェクト指向における再利用のためのデザインパターン

アンチパターン―ソフトウェア危篤患者の救出
アンチパターン―ソフトウェア危篤患者の救出

おら!オラ!オラクル
おら!オラ!オラクル

プログラマの数学
プログラマの数学

スタイルシート スタンダード・デザインガイド―SEO/ユーザビリティ/アクセシビリティを考慮した実践的HTML&CSSデザイン術
スタイルシート スタンダード・デザインガイド―SEO/ユーザビリティ/アクセシビリティを考慮した実践的HTML&CSSデザイン術

セオリー・オブ・スタイルシート
セオリー・オブ・スタイルシート

テクニカルセキュリティ技術
テクニカルセキュリティ技術

まってる。
まってる。

Return to page top