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数学的なセンス
CodeZineに興味深い記事がありました。
Tech総研の報告によれば、エンジニアは他の一般職と比較して数字に強い傾向にあるようだ。これは「エンジニア150人VS一般職150人 数字・計算力チェック」というテーマで行われた調査結果によるもの。無作為に抽出したエンジニア150人と非エンジニア150人に対して、以下の3つのポイントについてのアンケートを行った。
- 「数字&計算」が得意or不得手?
- あなたの仕事において「数字&計算力」はどれだけ必要とされる?
- エンジニアはほかの職種に比べて「数字&計算力」が高い人が多くいると思う?
アンケートの結果では、エンジニアはほかの一般職に比べて数字・計算力が高い人が多いと判明した。報告ではエンジニアは職業柄、論理的思考を求められる機会が多いため、結果として数字に強い人も多くなるのではないかと分析している。
また、これを受けて「数字・計算力が強いエンジニアの方が活躍のチャンスは多い。苦手な人ほどキャリアを見据えてこれらの力を高める必要がありそう」と提言している。
だそうです。
私は理科系なので、このアンケートでは「得意」に入れる人なんですが、計算力の捉えかたがちょっと曖昧な気がします。
計算速度であったり、公式を覚えるというのは、実はそれほど重要では無いと思います。
実際、数学に馴染みの薄い文系エンジニアだって、十分に活躍していますから。
私は、数字で遊べるかどうかというのを大事にしています。
例えば、25×24なんて、いちいち筆算しなくてもいいし、頭の中で暗算しなくてもいい。
25×20+25×4=500+100=600 と柔軟に計算できる方が大事。
消費税なんかも、20円ごとに1円、100円ごとに5円なんて計算した方が簡単だし、面白いでしょ。
数学的なもので、エンジニアにとって大事なものを挙げるとすれば、「集合に対する理解」ではないかと思います。
クラス構造を考えるにしても、SQLを書くにしても、その基本は集合の捉えかたですから、理解できないと厳しいでしょう。
下手なプログラムを見ると、SQLは正規化されていないは、オブジェクトが全部配列に入っているはで、集合的な捉えかたが全くできていない場合が多い。
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