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【競馬】菊花賞

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  • 2006年10月21日 19:10
  • 競馬

明日は三冠レース最後となる菊花賞です。
去年の今頃はディープインパクトの話題で持ちきりだった訳ですが、今年も三冠馬誕生の可能性があります。(ディープインパクトが薬物関連で話題をさらっているので、目立ちませんが)

今年の注目馬は「メイショウサムソン」です。
この馬の特徴は強いんだか強くないんだか良く分からないところにあります。
ディープインパクトが強烈な末脚でファンを魅了するのとは対照的に、メイショウサムソンは先行押し切りタイプ(しかも勝ったときの着差があまりない)なので見ていて強さが分かりにくいというところはあります。

過去の三冠馬ではシンボリルドルフがこれに近いタイプだったのですが、シンボリルドルフが無敗で三冠馬になったのに対し、メイショウサムソンは初勝利まで3戦が必要でした。
しかも秋初戦も敗退なので、話題をディープインパクトに持っていかれているという状況です。
(ナリタブライアンも秋初戦敗退)

しかし、このメイショウサムソンは相当強いんじゃないかと私は思っています。
まず血統ですが、父のオペラハウスは日本で活躍馬が少ないサドラーズウェルズ系種牡馬では唯一成功していると言える馬で、テイエムオペラオーなどの大物を既に出しています。
また障害で活躍する馬が多く、その豊富なスタミナが武器と言えると思います。
母の父ダンシングブレーヴも凱旋門賞を勝ち、80年代世界最強馬と言われたスタミナ豊富な名馬です。
このスタミナ豊富な血統は、まさに菊花賞馬にふさわしいと言えると思います。
(スピード競馬の時代のため、人気はない血統ですが)
オペラハウスが晩成タイプだったことからも、さらなる成長が期待できるあたりもプラス材料です。

レースぶりも一見地味ですが、並んだら抜かせない勝負根性、一瞬の切れ味は無いけど長くトップギアが持続する心肺機能などが安定した成績を生んでいると思います。
基本的に競馬が上手で、自分でレースを作れるタイプなので展開には左右されず、自分から仕掛けることができるのも強みと言えます。
(逆にディープインパクトはレースがとても下手でしたが、絶対能力が極めて高かった)

明日の菊花賞、史上7頭目の三冠馬誕生を見れるでしょうか。

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