普通とは何かを考える

アマゾンで大前研一の本を何冊か購入。

ちなみに大前研一氏はIQが216もある超天才だったりします。
その天才がどういう発想をしているか、とても興味があったのです。
現在、1冊目の「普通のキミでも起業できる!」を熟読しているところですが、とても面白い。

なによりもスゴイと感じるのは、氏の文章が大変読みやすく、学のない私でも容易に理解できる点です。
文章力はあらゆる学問の基本であって、言いたい内容をきちんと頭で整理できていないといけないし、また表現力も豊かでないといけない。
こういった部分にも氏の凄さが感じ取れます。

さて、以前より氏のコラムなどを読んでいて気になっていたのですが、「普通のことなのだ」というような言い回しがよく出てきます。
最初はIQ216の人の普通だからなあと思っていたのですが、そもそも普通ってなんなんでしょう。
多分ですが、ほとんどの人は既成概念を普通と言うのだと思います。
氏の場合、視点がグローバルなので世界的な視点での概念で普通だと言っている。
つまりは概念が違うんですよね。ここがとっても大事。

株取引なんかでも、日本はアメリカの市場に大きく影響を受けています。
もっと言えばファンドでしょうか。
そういう事実をほとんどの日本人は知らないんですよね。知る必要がないのかもしれないけど...
本当に大事なことは既成概念が本当に正しいのか、あるいは別の見方があるのか等をしっかりと考えることなのかもしれません。

プログラミングも同じようなもので、作り方は常に新しいものが出てきていますが、過去の遺産を捨てられない人も多い。
これもまた普通の概念が違うんですよね。
普通に作ってねと言うと、とんでもないものが出てくる。
いろいろと考えさせられます。

普通は難しい。普通は普通だけど...

投稿者: ♪ 日時: 2006年08月31日 22:55 このエントリーをはてなブックマークに追加 このエントリーをYahoo!ブックマークに登録 Save This Page to del.icio.us このエントリーをlivedoorクリップに追加 このエントリーをニフティクリップに追加 このエントリーをBuzzurlに追加このエントリーをBuzzurlに追加 このエントリーをBlogPeople Tagsに追加 このエントリーをBlogPeople Instant Bookmarkに追加 このエントリーをPingKingポッケに追加 このエントリーをFC2ブックマークへ追加 このエントリーをnewsingへ追加 Yahoo!ブックマークでこのサイトを登録している人数 人が登録

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